二峰会書道教室は、自分の力で気づき上達する稽古を行います。


二峰会書道教室では、少人数で一人一人丁寧に、毎回進歩する稽古を行います。

違い、変化を自分で気づいた時が進歩、上達なのだと思います。

1.文字・線

筆使い、止め、はね、払い、強弱、太細、運筆のリズム、字形、バランスの説明。

2.正しい筆使いの確認

線は正しい筆使いによって作られ、呼吸、リズム、が生まれます。

3.自分が表現された作品

作品の添削を行います。正しい文字で書かれた、自分らしさが表現でされた作品を完成させます。

自分の目標に向けた稽古を行います。

目標に合った稽古をご案内、ご提案し、目標に向かうお手伝いをさせていただきます。

 

二峰会書道教室 大塚 浩泉
書道研究温知会参与、毎日書道会会友、産経国際書展入選、海老名松峰(書道研究鵞友会会長・温知会常任理事(元))、斎藤冷泉(二峰会初代代表・温知会師範(元)・臥龍会師範(元))に指導を受ける。旭泉会(主宰・林旭泉 温知会常任理事)所属

二峰会書道教室は、書道研究温知会所属二峰支部になっています。

 

段級取得希望の方は、温知会の認定する段級を取得します。

 

書道研究 温知会

一般の部では月刊競書雑誌「なにはづ」により初心者から経験者まで日本各地にある稽古場で漢字・かなを学ぶ事ができます。趣味の書道、展覧会等の本格的な作品制作、師範資格の取得など、目的に応じた指導を受ける事ができます。「なにはづ」は創刊から90年をこえる日本で最も古い書道競書雑誌の一つです。 

学生の部では幼稚園から中学生まで、月刊競書雑誌「学生なにはづ」により温知会で師範の資格を得た経験豊かな先生方が、一人一人丁寧に書写の指導を行っております。